父・母が子供になすべき事!

プーさんの元気 が出る話
     
     父として母として




                      子供になすべきこと!

考えてみてください。
きちんと子供を教育する
ことは、地球を守ることに
つながります。
お父さんもおさんも、毎日お疲れ様です。でも貴方の子供を忘れないで下さい。きちんと育てば、地球上の一級品の宝です。
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  【父としてとしてやるべきこと、考えること】 父と母・役割
[漁師と若者の話]
 
 
年か前、車で走っていてラジオで聞いた話なんです。 
もしかしてご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今も心に残っています。

 
 
昔、中国のことです。一人の漁師が大きな魚をぶらさげて家に帰ろうと浜辺を歩いていると、
向こうの方から一人の若い男がやってきて「お願いです。その魚を私に食べさせて下さい。
もう何日も、何も食べてないんです。」
 
 
漁師は「そうか、この魚は食べさせてやるが、食べてしまえば魚はなくなる。
それより魚の獲り方を教えてやるがどうだ。そうすればお前は一生食べていけるぞ」と言いました。
  
 
若者は大いに感謝して漁師に従ったということです。     
 
以上なんです。
 
 
なんだぁー?こんな話なんてことないじゃないか。と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
 
でもこの話には大切な要素が3つあります。
 
 
@ 漁師(大人)が教えてやれる技術をしっかり持っている。


A ただ食べさせるだけではなく、自立させるために教えてやるという、
将来をきちんと見据えた深い愛情がある。
 
 
B 若者も感謝し素直ですね。(若者がハングリーだったからでしょうか)
 
 
       【子供に対して、父・母が出来なくなったこと】

 

写真は私のジョギングコースにあるお寺の掲示板に貼ってあったものです。
 
 
 読んで理解するのけっこう難しいですよね。きっと、こうじゃないかと思うんですよ。
 
 
 
1. じっと待つこと     子供の年齢にもよるんですが、例えば"茶碗洗いや掃除”をさせてみたら
                 きっと、お母さんがやったほうがはるかに早く上手に出来るし、
                 もしかしたらやり直しすることも何度かは必要になるかもしれません。
 
                 
                そのとき、じっと(気長に)待ってください。何度でもやらせて見てください。
                子供は経験を重ねれば必ず出来るようになります。
 
 
                 お母さんやお父さんとそうした経験ができることは、子供にとって、いえ
                 それだけではなく将来にわたる親子関係にとってもすごく大切なこと
                 なんです。
 
 
                 お母さんやお父さんに、優しい気持ちで見守られながら、何かが出来る
                 ようになる。子供にとってどんなに誇らしく嬉しいことでしょう。
 
 
                 お父さんお母さんに対して尊敬や感謝、愛されている実感や家族の
                 連帯感など、多くの貴重な体験をします。 
 
 
     そんな経験をした子は、きっと困ったことが起きても、めげずに生きていけると思います。
               
 
 
 
2.肯定後で話すこと    「○○ちゃんなら出来るよ、大丈夫!」
                 「よくやったねぇ、そうか、うんうん」
                 「おまえが笑ってる顔は、きっと皆も好きだと思うよ」
                 「そう思うのか、それじゃやってみよう。出来るだけ協力するよ。」
 
 
 
 
      時に子供は、間違ったことを言ってくることもあります。そんなときでも頭ごなしに
      否定するのではなく、やらせてみることも必要です。


      自分で小さな失敗を何度も体験することで大きく成長します。「失敗をしないように、
      失敗することを恐れる」ことが一番大きな失敗子育て、人生の失敗の素なのです。
 
 
 
.背中に祈ること      一般的には旅立つ人の背中に「どうぞご無事で」と祈るのだと思います
 
 
                  この間、回転寿司に行った時、子供が「大トロ、松葉かに、うに・・・」と
                  高いものを何度も注文しているのです。
                  親の経済状態にもよりますが、好きなものを好きなように食べさせ、
                  なんでも買い与えれば良いというわけじゃないと思うんですよ。
 
  
 
                  買い与えれば子供はそのときは満足し、親も子供が騒がなくなって
                  安心するでしょう。それでいいのでしょうか?
 
  
 
 子供に我慢・辛抱をさせて、不承不承去っていく子供の背中に 「いつか私の気持ちをわかってくれ」
 とその背中に祈る。
 
 
 「買えるお金があるんだから買ってやればいいんじゃないの」って声が聞こえてきます。
でも昔から"辛抱する木に花が咲く”といいます。
 
 
 「そんなの昔話で今は"IT関連”で若くても大もうけしているぞ」って声も聞こえます。
しかし、 大もうけしている少数の人たちは、いつの時代にもいたと思います。
 
 
 ニュアンスは違いますが、宝くじで3億円を手に入れる人だって、年間に100人以上いるんです。
 宝くじが当たることだけを夢見ながら、毎日の仕事をすることほど空しい事はないと思いますよ。

 
 話が横にそれましたが、最初の「漁師と若者」の話を思い出して下さい。若者がハングリーだった
 からこそ「魚を獲ることを教えてもらう」ことに大きな感謝が出来て、一生懸命に学ぶことが
 出来るのです
 
 
 何も出来ない子供のうちから、贅沢なものを食べて・着て、欲しいものを好きなように買って
 もらって、正しい意味での「意欲・公平感・おもいやり・謙虚さ」などが身につくでしょうか。
 
 
 「意欲・公平感・おもいやり・謙虚さ」がなければ、正義感も身につきません。親も兄弟も子供もない、 
もちろん他人などどうでもいい、[自分勝手な人間]になってしまいます。
 
 
 
 このままいけば、2025年には全世界で、「水危機・食料危機」が来るそうです。
 大人である私たちはもとより、子供にも我慢や辛抱の大切さを教え、本当の花を
 咲かせることが出 きるようにしてやりたいと思いませんか。
 
 
  
 
 
4.食 育     忙しい毎日だと思いますが、家族のために子供のために、出来るだけ多くの
           回数で心を込めた[食事」を、手作りでして欲しいと思います。
 
 
           お休みの日などは、出来れば、子供を交えて料理をしてみたらいかがでしょう。
           このごろは、料理の出来る男の子はもてるそうですよ。
 
 
  どちらにしても、冷凍食品やデパ地下・スーパーで買ってきたものとは比較にならないほどの
  愛情が伝わります。
 
 
 
【まとめです】
 
 
 心のゆとりを持ちにくい現代ですが、私たちが子供を育てるということは、20年後、50年後
 いえ100年後の 地球を育てるということなのです。
 
 
 正しく育てられれば、本人はもとより、お父さんお母さんの心も豊かになります。きっと素晴らしい
 未来をもたらしてくれると思います。
 
 
 
 少し僭越とは思いましたが、子供を大切にしたいという思いで書きました。
 なにかの役に立てたらうれしいです。
 
 


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