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【白イルカのバブリングは世界レベルの技だ!】 島根県
“水族館”は日本にもいっぱいあるけど、浜田市にこんな水族館を造って
人が来るんかなと、私もいらん心配したものです。
中四国地方最大の水族館[アクアス]、約1,000トンの大型水槽が2槽
も設置されて、メジロザメや赤エイ、アシカやアザラシ、ウミガメなどの
大形のものから小形のものまで色々楽しめるなんて、パンフに書いて
あるぞ。
国道9号を走って行くと、右(?)に日本海、山側にアクアスがあります。
アクアスの駐車場に停めると 国道9号の下のトンネルをくぐって、歩いて
日本海側の砂浜に行けるようになっているんですよ。
(通ってみようね)
平成12年4月にオープンして、近年チョット低迷しかけていたが、
ここんとこ、けっこう人気再び急上昇なんだって。
 
バブルリング、撮れなかったのでパンフレットですみません。 |
シロイルカが口から丸く泡を吐き出す「バブルリング(日本語で言うと
泡の輪だよ)」が人気だ。ダイバーが合図すると、口に含んだ空気を
水中で“輪”状に吹き出す。ちょうどタバコの煙で“輪”を作るのと同じ
パフォーマンスのバブルリングを水族館の大水槽の中で、成功させると
館内では拍手喝采!
前から勝手にやっていたのを、飼育担当が、合図で出来るようにした
のが人気のもとだ。これはなかなか出来ないことらしい。アメリカで
飼育方法の研究発表もやったんだそうだ。着眼と努力。立派ですよね。
水槽のガラスは、30センチのアクリル板だってのは知ってる人
多いですよね。
そのアクリル板は、どっかの田舎の小さな会社が“特許”を
持っていて世界中から注文が来て、その会社の給料はすごく
多いんだって。あの透明度がだせないんだそうです。
これもイルカと同じくらいにすごいですね。
これはテレビで見たお話なんですけどね。

エイは海底トンネルで撮影。ねこザメが意外と模様もきれいで、かわいかったですよ。 |
海遊館とか、鳥羽水族館にはスケールでかなわないけど、
けっこう良いよね!来てみてな!
イルカも待ってイルカ。なんてね。
【浜田は日本有数の漁港だ】
浜田漁港の「しまねお魚センター」で、新鮮な魚介も買えるし、食事も
出来ます。
高速「浜田道」も出来て、広島まで車で1時間30分。便利になった
もんです
【益田は文化の薫る町】
1983年7月、益田市と三隅町に大水害があった。その前日、出張で
岩国方面から益田に入って、駅近くのビジネスホテルに泊まって
「よく雨がふるなぁ」と思いながら寝たんです。
翌朝大雨の中、益田を出発して、夕方ごろでしたかね、ラジオで大きな
水害でえらい事になってると聞きました。もう一日遅ければ、私も大変
だったと、水害に遭われた方には申し訳ないですが胸をなでおろしました。
1ヵ月後、お見舞いに益田方面に行くと、三隅のあたりの川底に
流された自動車やたんすなどがいっぱい並べてあり、伺った会社では
2mを超えるくらいまで水の痕があり、すさまじさを感じさせられた
ものでした。
【スミマセン今度は本当に、益田は文化の薫る町です】
柿本人麻呂と雪舟なんて歴史上メジャーな二人が、存在した町なんて
すごいですよね。(知ってます? 私は、雪舟のねずみの絵の
話ぐらいですね)
『柿本人麻呂は万葉集第一の歌人といわれ、長歌の完成者とまで
呼ばれ、また短歌では140種あまりの枕詞を使ったが、そのうち半数は
人麻呂以前には見られないものである点が彼の独創性を表している。』
雪舟(左)と人麻呂(右)です。こんな絵をみてもしょうがないか。でもなんか、
左のおじさん、何処かで見たことがあるような気がしませんか。う〜ん? |
『雪舟は、15世紀後半室町時代に活躍した水墨画家・禅僧で、
画聖とも称えられる。
日本の水墨画を一変させ、後世の画家に多大な影響を及ぼした。』
と 説明にある。
現代は、経済的な成果主義が優先され、若い人たちから文化・芸術が
少し遠のいた感じがありますよね。
とはいっても、秋頃、益田に限らずいろんな地区の「文化祭」などを
訪ねて拝見させていただくと、かなりハイレベルな作品もあり
感心させられることも多いんです。
(暇にあかして、家内とブラブラとドライブがてら見にいくだけのこと
ですけどね。)
柿本人麻呂ゆかりの「柿本神社、万葉公園、もう一つの戸田柿本神社」、
雪舟ゆかりの「医光寺、萬福寺、雪舟の郷記念館」などと落ち着いた
雰囲気で観光コースもまわれますよ。
益田には一般受けする派手な感じの施設はないですが、先頃できた
島根県芸術文化センター「グラントワ」も歌舞伎、バレー、コンサートと
文化を推進してくれることを期待できますね。
「グラントワ」ってどういう意味でしょうか。
「グラントワ」とはと、パソコンでしらべたら、フランス語で、「大きなお部屋」でした。 |
蟠竜湖も風情があります。 益田市から少し西へ行った「持石海岸」も
本当にきれいな海岸で、20年前くらいでしょうか100mほど沖に
停泊していた船の影を青い海面下の砂底に見たのは、
映画のワンシーンみたいで、今も忘れません。
【21世紀を効率だけではない、
優しい心の世紀にしたいもんですね!】
20世紀末に、21世紀は「心の世紀」なんて言われてましたけど、
ここんとこ悪い心の話題が多く残念ですね。益田は、気候的にも
人情的にもなんとなく明るく、山陽と交わった雰囲気を感じる町。
「21世紀の明るい文化発信」の拠点になって 欲しいものですね。
浜田はあの「アニマル浜口」さんの出身地です。「気合だ!」
「気合だ!」「気合だ!」 だー!でした。
シー・ユー・アゲインです。浜田、益田はどこね?
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浜田漁港のシンボル「マリン大橋」
島根お魚センターのすぐ近くです。
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